時々覗く ITmediaエグゼクティブというサイトで「ホウレンソウをしない部下に悩む上司」という興味深いタイトルの記事を見つけました。
その記事をかいつまんでご紹介すると・・・
(1)ホウレンソウをしない部下に悩んでいる上司が非常に多い
(2)部下がホウレンソウをしない理由は5つある
- 怒られたくないと思っている。
- 責任を取らされるのが恐いと思っている
- 自分の評価を下げたくないと思っている
- ホウレンソウをするほどの問題ではないと考えている
- 自分で問題を解決できると考えている
(3)部下からのホウレンソウを待っていた結果、機を逸し、ビジネスチャンスを失ってしまうというケースも珍しくない。
(4)部下からのホウレンソウを待っていても、自分自身がやきもきし、イライラすることになる。
(6)ホウレンソウがしっかりと行われない組織は、馴れ合いの組織であり、けじめが無く、暗黙のうちに物事が決まる
(7)そこで、積極的に『上司からのホウレンソウ』を積極的に進めて行き、部下へホウレンソウのやり方を自然に教えていこう。
(8)馴れ合いの組織を脱却すべく、目標設定を組織全員で考える機会を持ち、少しでも取り組んで行こう
というものでした。
確かに、(3)のような経験がいくつかあり、これは企業体にとって本当に大きな問題でもあると改めて感じます。
上司からみると、それがどんなに簡単なことでも指示した仕事に対する状況報告は、部下の仕事の一つであると当然のように考えてしまいがちなので、イライラしてしまうのは(4)で指摘されている通り。
そして弊社のような小さな組織は「言わなくても判るだろう」とか「見て感じていてくれている」ということで(6)で指摘されているとおり、馴れ合いの組織に陥っているような感じも少しします(汗)。
総合的に考えると、とても的を得ている記事で感心してしまいました(^_^)
この記事に書かれている上記(7)(8)のような行動を取ることはもちろんですが、私が日頃から目指していたのは、組織内のコミュニケーションを大切にして、「何でも真剣に議論しあえる組織」であることを、この記事を見て思い出しました!
そして若輩者の私は、おかれた立場(例えば経営者と社員)で発生する、仕事/事業に対する意識・緊張感の違いを埋めようとしていた時期もありましたが、それは非常に難しいことであり、お互いの立場を尊重・尊敬しあえるような関係を築くことが最も重要であることを、最近特に感じております。
各社員の責任を明確にした上でいかにして遂行していくか?又は遂行してもらうのか?ということに注力すべきなのでしょう。
より強固なチーム(組織)を構築するために。
より楽しく仕事をしていくために。
私だけでなく、社員全員で全力投球して行きます!