今日は日頃からお世話になっている旭川産業高度化センターさんが主催の『事業再生・再成長セミナー』があり、参加してきました。

村松謙一さんという企業再生を専門に取り組んでいる弁護士の方が来旭され、熱いトークが展開されました。
この先生は、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも紹介された方で "頼ってきたクライアントはとことんまで助ける"というポリシーの下、倒産寸前に追い込まれた会社の再建を助けており、実績としては東京佐川急便や長崎屋など一部上場企業からそば屋等の街角の個人商店まで再建した企業は100を超えるとのことです。
今日のセミナーでは、村松先生が出演されたその『プロフェッショナル 仕事の流儀』が流されたんですが...その流されたビデオにも単純に感動させられました。
村松先生が独立して間もない頃、それまでは挫折を知らなかった先生が、関与先の社長の「自殺」と実の娘の「病死」という2つの大きなことを相次いで経験したことにより『倒産を防ぐ=命を守る』という考えにたどり着き、可能性が例え0%であっても相談された企業再生に取り組むその姿勢は、ただただ格好良くもあり、感動的でもありました。
『真剣にやりたい!事業を継続したい!』と経営者が思ってる限り、企業再生の可能性は絶対にある、と断言するその先生の発言は、印象深いものばかりでした。
事業再生にあたっては...
『現状を正直に話すこと』
『未来を語ること』
『金融機関と協調すること』
という話ですが...一つ一つの言葉が深いですよね。。。
それら精神論の他にももちろん「事業譲渡」や「会社分割」など具体的な再生方法にも触れられておりました。本当に勉強になりました。
アッと言うの2時間。そして有意義な2時間でした。
このようなセミナーを主催していただいた、旭川産業高度化センター様には感謝です。
私も頑張らねば!